お知らせ

新型コロナウイルス感染症対策として
３月初旬より
＊職員に対して
・熱発や体調不良がある場合は、休むように指示
・マスクの着用及び手指消毒の徹底
・手すり等院内の清掃（消毒）の回数を増やす
＊病棟に対して
・面会者の制限（院内に面会自粛のポスター掲示）
・入院患者の吸引時、マスク・手袋・フェイスガードの着用（患者様ごとに変える）
＊外来に対しては
・熱発及び呼吸器症状のある患者様の待合スペースを一般患者様と分ける。
・検体採取時には、専用スペースにて採取する。
・採取時は、マスク・フェイスガード（ゴーグル）・手袋の着用を義務付ける。
・咳などの呼吸器症状がある場合は診察室を分ける。
・新型コロナウイルスの感染が疑われる場合
　〇対応する職員はマスク・帽子・フェイスガード・ビニールエプロン・手袋を着用し対応後はその都度環境をアルコールで清掃する。
　〇一般の患者様と接触しない様に出入口を分ける。